父親の深い愛情を知って、社会に羽ばたく未来

小学生と保育園の娘達はパパ大好き❤で、寝る時はパパの隣を競って争奪戦状態！！

今までは、ずっと私が隣を陣取っていたけど、激しい女の戦いにすでに負けてる私・・・(汗)

パパは今のうちだけだよ(笑)、といっていますが(*´-`)

おそらく、パパが娘達の為にやっている事は、世の中でいうイクメンの域を越えています。

私的に“イクメン”って言葉は、あからさまに『オレ、育児やってるぜ。』みたいな感じがして、あまり好きな言葉ではないんですが。

私の仕事は夜勤があり普段も帰りが遅い為、お風呂と夕飯作りはパパがやっています。

パパの場合、子供の事を考えて自然と動いた結果が食事を作るだったり、お風呂や寝かしつけといった行動になっているって感じです。

子供って、父親と母親ふたりが愛する我が子を育てたいと望んで、授かった宝物ですよね。

なのに、
“いつも私ばっかりやってる”とか、“どっちがやってどっちがやらない” とか、不思議な理由で喧嘩をすること自体が変ではないですか？

パパの場合は子供や私が喜ぶと思ったことはウキウキしながらやってますp(^^)q

娘の髪の毛を、馬の毛並みを整えるかのごとく艶々にとかし、寝る前にも関わらず綺麗に編み込みしています。

洋服だってパパが選んで買ってきて、朝パパが洋服を選んで着せています。

2歳の誕生日には、わざわざ娘用に砂糖不使用のケーキを作ってロウソク立ててお祝いしました。

赤ちゃんのとき、夜泣きをしたら、次の日が仕事だろうが起きて、抱っこして、リビング行って泣き止んで寝るまで、ずっとウロウロ歩き回っていました。

もっともっとエピソードがあって、毎日のチョッとした事も数えれば切りがありません。

でも、成長と共に忘れてしまうのが人間です。

私がこのブログを書こうと思った理由は
、娘達が私達のもとを巣立ち、社会にでるときにこのブログをプレゼントするためです。

初めて社会にでた時は、自分を否定されたり、上手く出来ない事ばかりで無力感に陥ってしまうことが必ずあります。
そして自分自身までもが、自分の事を否定し、鬱状態となります。

しかし、どれだけ親に愛されいるのか、その愛情を知るだけで、厳しい社会の中でも自分の事を愛し、自信をもって突き進んでいけるんじゃないかと思っています。

私の未来予想図は、とてもワクワクするものです。

そんな未来にするために、日々の幸せを噛み締めながら生きていきます。

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